shinowazuri– Author –

ぞうさんは何に使われていた子でしょう？（2009-02-21） #Once apon a time in Silk Road #絲綢之路 #シルクロード

トプカプ宮殿の厨房は陶磁器のコレクションで有名ですが、台所の様子も再現されています。陶磁器と一口に言ってもさまざまな使い道があるわけで、なんだろう？という感じの物も存在します。（2009-02-19） #Once apon a time in Silk Road #絲綢之路 #シル...

イスラム調の茶器です。（2009-02-18） #Once apon a time in Silk Road #絲綢之路 #シルクロード

トプカプ宮殿に住む王様の宮殿の厨房にあった水差し類です。（2009-02-17） #Once apon a time in Silk Road #絲綢之路 #シルクロード

トプカプ宮殿はオスマン帝国の王様たちが四百年にもわたって暮らしてきた場所です。ここで一番見たかったものは、厨房に残されていた各国からの贈り物である食器類などです。一番有名なのは宝石館ですが、その前に台所に‥。（2009-02-15） #Once apon a ti...

イスタンブールにはコンスタンティノープル時代に造られた地下の貯水池が何ヶ所もあります。その奥には大きなメドゥーサの柱がありました。（2009-02-15） #Once apon a time in Silk Road #絲綢之路 #シルクロード

アヤソフィア内で一番気になったモザイクはすご～く遠くてて近づけないほど上のほうの壁に描かれていました。これでも最大望遠でがんばったのです。（2009-02-14） #Once apon a time in Silk Road #絲綢之路 #シルクロード

アヤソフィアはビザンティン帝国時代はギリシア語でハギアソフィアと呼ばれていました。ハギアソフィア時代のモザイク画を見ることができます。（2009-02-13） #Once apon a time in Silk Road #絲綢之路 #シルクロード

アヤソフィアは325年、コンスタンティヌス一世の命によって建てられたビザンチン建築を代表する建物です。建設当時はギリシア正教の大聖堂でしたが、イスラム教のモスクとして使われていた時代もあり、現在にいたっています。（2009-02-12） #Once apon a ...

イスタンブールについて最初に行った記念すべきモスクはブルーモスクの呼び名で知られるスルタンアフメット・ジャミィです。1616年に建てられたスルタンアフメット一世の命でつくられたジャミィ（寺院）はオスマン朝建築を代表する建物です。（2009-02-09...