shinowazuri– Author –
shinowazuri
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〈雲南懐古〉 元宝茶を作った村
易武は雲南のいちばん南に近い、ラオスと隣接する郷です。ここで20世紀初めに作られていた餅茶は、現地の人々に元宝茶と呼ばれて、皇帝へ献上されました。これは、今の青餅とは違う原料・加工方法で製造されていたことが、最近の研究により明らかになって... -
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杭州両点一線的生活⑦
今日は立秋、二十四節気13番目の節気です。 立秋と言っても今日も暑い一日でした。 立秋には、“咬秋”“啃秋”という習俗があり、この日は西瓜🍉を食べて秋老虎を乗り切りるのです。 杭州では立秋に食べる果物がもう一つ、秋桃🍑です。実を食べたその種は手元に... -
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杭州両点一線的生活⑥
今日は七夕節。 水筒を忘れて出たので、Family Martで飲料を購入するついでに夏の定番緑豆湯等オヤツの時間に食べる物を買いました。 昨夜知った奈雪の茶にお茶を買いに行くことを話したら、さすが茶都の人たち、「喜茶」「茶顔悦色」「厝内小眷村」「知乎... -
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杭州両点一線的生活⑤
杭州の民宿といえば、地元人はまず霊隠寺をあげるけれど、一泊1000元以上するような民宿がある場所は高級リゾート🏝地に違いありません。交通の便を考えるならば、自身が住むマンションの一室を貸し出しているような民宿で十分です。指紋を登録してもらえば... -
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杭州両点一線的生活④
朝の地下鉄では、杭州人、ほぼ100%スマホを見ている。今朝は目の前に座っている若者が持っている手提げ、隠れた文字が気になる〜(°▽°) “奈●の茶” どこの茶? 今日のランチは、永和大王の鶏腿排香腸卤肉FUN2Pを現磨豆漿(冷)のセットで28元。豆漿でなく青... -
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杭州両点一線的生活③
ランチは、日本のスタバ(星巴克)にないものを見つけにまったり過ごせる穴場なスタバへ。 ♠︎石榴爆爆星冰楽 40元 ・・石榴のプチプチがイクラなように口の中でプチンと広がります。 ♠︎法式薄切火腿芝士恰巴特 ・・チャパティを恰巴特と書くことを今日知っ... -
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杭州両点一線的生活②
月曜の朝は晴天。 〜今朝の一瓶〜 地下鉄の自販機で見つけた農夫山泉出品的東方樹葉系列🍃 1610年中国茶叶来着東印度公司的商船漂洋過海,飲茶之風迅速傳遍欧州大陸,因其来自神秘的東方故被称為“神奇的東方樹葉” ♠︎烏龍茶 0卡路里 17世紀中国烏龍遠渡英倫... -
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杭州両点一線的生活①
地上天堂と言われた杭州も今は中国四大火鍋の一角。 そんな季節の杭州でも、やはり人気のANA直行便、席がとれなくて、マイレージでビジネスクラスを選択せざるを得なかった機会を利用して、機内食の飲み物からTheおもてなしの日本茶をチョイス。美しい水色... -
岡山
夜の茶会@湯郷温泉
前から気になっていたGODIVAのほうじ茶クッキーを開けて、湯郷温泉の夜の茶会^_^ 金芽滇紅 あぶり番茶 有機蜜芽滇紅 大樹滇紅 Darjeeling Second Flush Chamong DJ54 Darjeeling Second Flush FTGFOP1 China Goomtee 倉敷ほうじ茶 (Facebook記事2019年7月... -
岡山
大正ロマン、初夏の冷やし抹茶と・・@倉敷エル・グレコ
中国地方の旅も今日でおしまい。旅の間に長かった梅雨が明けて本格的な夏がやって来た〜。 度々歩いた倉敷の情緒あふれる街並みに名残を惜しみつつ、最後に夏メニュー冷やし抹茶と氷菓子。最後の画像は、お茶を飲むように出汁を飲む図。 再見、倉敷^_^ (F...