バングラデシュ– category –
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バングラデシュ
ラマダンの夕日
バングラデシュの地平線に沈む夕日を撮ろうと、車のドアを開けてカメラをかまえたら、「何を撮っているの~?」とばかりに人がわらわら集まってきてしまい、夕日、さえぎられてしまって、撮れませんでした。(2011-12-04) -
バングラデシュ
人だかり
人だかりが何かを囲んでいるので、見に行ったら、 道端で実演販売しているおじさんがいました。 でも、結局何を売っているのかわかりませんでした。(2011-12-02) -
バングラデシュ
車が~
がんばって乗っても20人くらいしか乗れないバスだったのですが、細い道に負けて立ち往生していました。 いや、道に負けたのではなく、上に覆いかぶさってくる竹に負けた? なぜか運転助手さんが車の屋根にのぼって、ふっとい竹を切っていました。 あぜ道に... -
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モニプリ
モニプリ族はモニプリ語を話し、独自の文化・宗教を持っていました。 伝統的な織物もあります。(2011-11-30) -
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訪ねたお家で
ねたお家は人の気配が感じられないほど静かな場所にありました。 つながれている犬はいません。 牛も、犬も、自由です。 壁から可愛い顔がのぞいていました。(2011-11-29) -
バングラデシュ
国境の村
訪れた国境に近い村は少数民族モニプリ族が住む小さな村です。 大型車が入れない舗装されてない田んぼ道を歩いていると、懐かしい風景に出会ったような気持ちになります。(2011-11-28) -
バングラデシュ
茶摘みのお仕事
プリバリティーエステイトでの、茶摘みノルマは、一人1日20kgです。 茶園の定位置に茶葉量を量る人が秤をもって立っています。 ノルマを果す1日の報酬は48タカ、それ以上摘むと1㎏ごとに1.5タカ支払われます。 お給料は、毎週水曜日、1週間ごと払いだそ... -
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茶摘み
茶葉を摘む人のカラフルな茶袋が緑の茶畑に映えてていました。(2011-11-26) -
バングラデシュ
鍵つきの茶畑
プリバリティーエステイトの茶畑はよく管理されていました。 なにしろ鍵をあけないと人は入れないのです。 入れてもらったのは良かったのですが、人より先に戻ろうとしたのに、またもや鍵がしまっていて出れませんでした。 鍵を持っている人が人を入れた後... -
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萎凋槽
お茶の工場見学の工程の中で、心中もりあがるのは、萎凋槽です。 摘まれた茶葉が一面に並べられているのを見ると、わ~い!という気分になります。 時間が悪くて、何もない萎凋槽を見ると寂しい気分になります。(2011-11-24)