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長月唐菓茶会🎑
〜茶譜〜 高山寺令和二年新茶 月ヶ瀬紅茶べにひかり 月ヶ瀬萎凋煎茶やぶきた 月ヶ瀬紅茶べにふうき 月ヶ瀬萎凋煎茶在来実生 月ヶ瀬グリニッシュ紅茶在来 〜茶菓〜 清浄歓喜団 餢飳 よりより 黒大奴 2020年9月21日facebook記事より -
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彼杵お茶時間@千綿駅より
朝一に道の駅彼杵の荘で食べた茶ちゃ焼き(茶葉の形した彼杵茶入白あんの大判焼き)あったかかったな🤫 彼杵駅の隣駅、大村湾にたっている千綿駅で途中下車。無人駅の駅舎が食堂として人が集うスポット、晴れていれば夕刻は沈む太陽に海がオレンジ色に染ま... -
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大村線彼杵駅より@長崎
ぶらり大浦線切符で旅する二日間。 最初に下車した駅はホームに茶の木が並ぶ彼杵駅。ドアが開いた途端目の前に並んでいた茶の木が可愛くて写真を撮っていると、通り過ぎていく列車から車掌さんがありがとうございますと声をかけてくれる、そんな駅。 町営... -
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パフェ発祥の地@長崎
出島から出て、歩き出そうとしたところで、なんとパフェ発祥地の旗を見つけた。この夏いっぱいパフェを食べた末に、ついにパフェ発祥地にたどりついたとは😋感慨深いもので🤫 暑かった夏ももう終わり。この春夏食べたパフェベスト20をまとめておきましょう_φ... -
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国宝大浦天主堂と殉教の物語@長崎
日本と西洋文化出会いはポルトガル大航海時代、鉄砲が伝来して、戦国時代の勢力図が変わり、ザビエルが伝えたキリスト教は九州地方を中心に広がりました。 やがてキリスト教が禁教となり、海外との交流も長崎の出島に絞られ、オランダと中国のみと貿易を行... -
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出雲大社と出雲そば
縁結びの神・福の神として名高い出雲大社は、日本最古の歴史書といわれる『古事記』にその創建の由縁が記されているほどの古社で、明治時代初期まで杵築大社と呼ばれていました。 主祭神はだいこく様として馴染みの深い大国主大神。 『古事記』に記される... -
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一畑薬師とお茶湯
薬師とは薬師如来の略で、病気を治す薬の仏様として知られています。一畑薬師は中でも特に目のお薬師様として古くから信仰を集めてきました。なぜ目の薬師様なのか・・それは894年、漁師の与市が日本海で薬師如来のご本尊をすくいあげてまつると母親の目が... -
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妖怪神社へ
せっかく鳥取県に来たのだから、鬼太郎と目玉のオヤジに会いたくて・・ 米子駅の0番線(ねずみ男駅)から鬼太郎列車に乗って境港駅(鬼太郎駅)へ。 境港駅を出たら、そこはもう妖怪の世界。 1993年に誕生した水木しげるロードは境港駅から水木しげる記念... -
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用瀬
用瀬町の名物は、流しびなと用瀬茶。流しびなとは、旧暦の3月3日に男女一対の紙雛を舟にのせ、菱餅や桃の小枝をそえて、災厄を託して千代川に流し、無病息災で一年間を幸せに暮らせることを願う民俗行事です。1985年に鳥取県の無形民俗文化財に指定されま... -
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健気な松江城の茶樹たちと小泉八雲が愛した世界
怪談『雪女』『耳なし芳一』で馴染み深い明治の文豪小泉八雲。英語教師として松江に赴任したラフカディオハーンはセツ夫人と結婚した後、武家屋敷を借りて暮らしました。三面窓から見える庭は八雲の名著『知られざる日本の面影』の「日本庭園」にあますこ...