日本– category –
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富山
富山バタバタ茶@富山朝日町
富山県東部県境、白馬岳を背に日本海に臨む三方山に囲まれた蛭谷に残る古い喫茶風習バタバタ茶。 先祖の命日、毎月5日のお座(お逮夜)、10日の男講(常泉寺門徒)、16日の男講(光栄寺門徒)、20日の女講(光栄寺門徒)、25日の女御講(常泉寺門徒)、28... -
富山
My紅茶をつくろう!@朝日町なないろKAN
バタバタ茶に用いる茶葉は、朝日町なないろKAN前にある茶畑の葉が用いられます。 手前は新しい茶畑、以前植えられていた茶樹は雪に負けてしまいました。そこに新たに植えられてのびのび育っているのが耐寒性のある風春です。 今年は天候のせいか、茶刈りが... -
富山
My紅茶をつくろう!@朝日町なないろKAN
バタバタ茶に用いる茶葉は、朝日町なないろKAN前にある茶畑の葉が用いられます。 手前は新しい茶畑、以前植えられていた茶樹は雪に負けてしまいました。そこに新たに植えられてのびのび育っているのが耐寒性のある風春です。 今年は天候のせいか、茶刈りが... -
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旧川上家のバタバタ茶@朝日町歴史公園
旧川上家は、江戸時代中期宿場町泊の商家を復元した建築物。当時の生活、民俗資料が展示され、無料でバタバタ茶体験ができます。囲炉裏端で鉄瓶で煮たバタバタ茶を点てていただく光景、風情があります^_^ 茶筅を振る時に茶碗にカチカチとたてる音が特徴で... -
富山
夫婦茶筅@富山朝日町
富山朝日町蛭谷のバタバタ茶で用いる茶筅は、山竹(ススダケ)を二本合わせた夫婦茶筅です。 昔は村人が手作りしたものでした。 春の竹は虫に食われたり曲がったりするので、秋に二年物で真っ直ぐ肉厚の竹を切って来て、八寸ほどに切り揃え釜の中で煮てか... -
富山
富山県朝日町CafeでTeatime
チャリで通りかかった時、暖簾がフワッと揺れたので、ふらっと入った民家カフェ。 地元産ハーブや新川コンフィチュールの種類が豊富です。 いただいたのは、豆ケークサレとスパイスオレ。 完熟梅と苺🍓のコンフィチュールはお土産に。 さっき採れたてブルー... -
富山
サイクリング🚲ランチ@富山朝日町
チャリこいで、川べりで新幹線が走るのを眺めながらコンビニのパンを食べて、食後になないろKANでバタバタ茶ジェラートと冷バタバタ茶をいただいた^_^ なないろKANには茶畑があり、紅茶作りやばたばた茶用黒茶作りに使われています。 訪れた季節は7月。満... -
富山
富山蛭谷へ
レンタル自転車🚲で蛭谷まで行くことを知った宿泊先がそれはすっごく大変だと言う形容に、「なかなかたどり着けなくて引き返そうと止まった時には引き返えそうにも遠くに来すぎてしまったことに気づいてしまう」と、なにやら怪談ようなことを言うので、とり... -
富山
夫婦茶筅@富山朝日町
富山朝日町蛭谷のバタバタ茶で用いる茶筅は、山竹(ススダケ)を二本合わせた夫婦茶筅です。 昔は村人が手作りしたものでした。 春の竹は虫に食われたり曲がったりするので、秋に二年物で真っ直ぐ肉厚の竹を切って来て、八寸ほどに切り揃え釜の中で煮てか... -
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富山新川地域郷土料理たら汁
鱈は卵巣・肝以外の内臓を取り出して、身は骨を付けたまま、一匹をざっくり数切れに切る。 鍋に水を満たしてまずゴボウ、沸騰したら切り身と卵巣・肝を入れて煮込む。 味噌で味付けし、最後にネギのスライスを入れて火を止める。 漁師はこれを浜で大鍋を用...