インドのアッサム平原で、朝の7時半に出勤する笑顔の茶摘み人を見ながらホテルをでて、夕方5時過ぎ大きなオレンジ色の太陽がゆっくりと落ちてゆく広い大地を車で走りつづけたこの日の締めくくりにビクトリア時代のイギリス婦人が一人で住んでいたというお屋敷でティータイム。
こちらのお屋敷の正式名はChameli memsaab bungalow。Chameli Memsaab(マダムチャミリ)は1975年に作成されたドラマ、英国茶園オーナーと地元労働者のラブストーリの舞台として使われたこのお屋敷は観光スポットとなりました。宿泊も可能です。
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