北東インドのブラマプトラ河の両岸に広がるアッサム平原は、世界有数の多雨地帯であり、世界最大の紅茶産地です。アッサム州ジョルハットはトクライリサーチ研究所(Toklai Reserch Institute)もある茶園が集中している地域。様々なティーエステイトの茶畑が広がる道の途中、ガトゥナ 茶園で散歩しました。この茶園の樹齢は12-13年、1000人の茶摘み人が一人一日30kg摘んでいるそうです。
洪水で川があふれると、茶畑の低地に溜まった泥沼の中から地元では美味しいという魚が取れます。金ダライの中は、ドジョウに見えるナマズや鯉系小魚がてんこ盛り(^。^)
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