武夷岩茶小紅袍 ブイガンチャショウコウホウ

武夷岩茶小紅袍 ブイガンチャショウコウホウ

武夷岩茶小紅袍 ブイガンチャショウコウホウ

武夷岩茶小红袍 wǔ yí yán chá xiǎo hóng páo
武夷巖茶小紅袍 ㄨˇ ㄧˊ ㄧㄢˊ ㄔㄚˊ ㄒㄧㄠˇ ㄏㄨㄥˊ ㄆㄠˊ
우이옌차샤오훙파오 무이암차소홍포
Wuyi Yan Tea Xiaohongpao

♦茶種:
ウーロン茶 半発酵茶
♦産地:
福建省武夷山 Fujian 복건성
♦特徴:
条索(外観/Appearance/모양):
紧结,细紧,壮结
緊結=tightly/(よりがしっかりとしている) 細緊=wiry/(よりが細い) 壯結=bold/(大きく、よりがしっかりとしている)
色泽(色沢/Colour/색택):
乌褐带墨绿,乌褐带沙绿,乌褐带青褐
烏褐=blackish auburn/(黒褐色) 帯=with/(帯びる) 墨緑=blackish green/(深緑色) 砂緑=sand green/(砂緑色)
香气(香気/Aroma/향기):
香气带花、果香型,比如似水蜜桃香、兰花香、桂花香、乳香等等
花香=flowery flavor/(花香) 果香=fruity flavor/(果実香) 蜜桃香=peach flavor/(蜜桃香) 桂花香=osmanthusflavor/(桂花香)、乳香=milky flavor/(乳香)
汤色(水色/Liquor Colour/탕색):
橙黄,金黄,清澈明亮
橙黄=orange yellow/(橙黄色) 金黄=golden yellow/(金黄色) 清澈=clear/(透明で澄みきっている) 明亮=bright/(明るく透明)
滋味(滋味/Taste/맛):
回甘清爽,醇厚滑润甘爽,带特有的岩韵
回甘=sweet after taste/(余韻がある) 清爽=fresh/(口当たりがやさしい) 醇厚=mellow and thick/(濃厚で純粋) 滑潤=smooth/(まろやか) 帯=with/(帯びる) 有=have/(有る) 岩韻=flavorrhythm YEN flavor/(岩茶特有の香味特徴)
叶底(茶殻/Infused Leaf/차찌꺼기):
软亮,边缘鲜红
軟亮=soft and bright/(軟らかく明るい) 辺縁鮮紅=bright red edge/(縁が鮮紅色)
♦歴史:
岩茶、武夷茶とも言います。
武夷山周辺の60k㎡、平均海抜650m、360の峰、99の名岩、岩々には茶があって、茶は岩名によって、岩は茶によって現れ、岩茶と命名されました。
唐代に武夷山区はすでに製茶が開始され、上層階級への贈答品となり、宋代には貢品に列せられ、元代1302年、武夷山九曲の四曲に御茶園が建てられ、その地位は不動のものになりました。明清代以降その名は岩(産地)の持ち主(主に寺など)によって名づけられ、現在に至ります。武夷山岩茶名の多さは目を見張るほどで、たとえば慧苑岩(武夷の茶産地は“三坑二澗”で慧苑坑、牛澗坑、大坑、流香澗、悟源澗)の岩茶名は830もありました。
亦称“岩茶”、“武夷茶”。
武夷山方圆60平方公里,平均海拔650米,有三十六峰、九十九名岩,岩岩有茶,茶以岩名,岩以茶显,故名岩茶。
唐代武夷山区已开始制茶,为上层社会馈赠珍品。宋代列为贡品。元代予武夷九曲溪之四曲畔设置御茶园专事贡茶的采制。明末清初开始研制乌龙茶。岩茶茶树既有适制乌龙茶的无性系良种(水仙、肉桂),亦有有性群体(武夷菜茶)。武夷岩茶习惯上称“奇种”,有单丛奇种、名丛奇种之分。其中大红袍、铁罗汉、白鸡冠、水金龟称“四大名丛”,为稀贵珍品。
♦加工方法:
一般的に武夷岩茶は、春茶は穀雨(4月20日前後)から小満(5月21日前後)前、夏茶は夏至(6月21日前後)前、秋茶は立秋(8月8日前後)後、完全に開いた一芽二葉から一芽三葉を摘みます。
武夷岩茶一般,春茶采摘在谷雨后至小满前;夏茶在夏至前;秋茶在立秋后。按“开面采摘”以一芽二叶或一芽三叶。

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