〈Silk Road in 2007〉 イランでお茶をいただく その6

薔薇と詩と葡萄酒の町と呼ばれたシラーズという古い町にはコーランゲートという旅人の安全を祈願する門があり、その横の斜面は市民の憩いの場所となっています。斜面の洞窟を利用して造られたチャイハネでお茶をいただきました。夏は涼しく、冬は暖かい洞窟の利点がとても良くいかされたチャイハネでした。 (2008-11-11)

#Once apon a time in Silk Road #絲綢之路 #シルクロード

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