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Darjeeling Tea Lovers Only アンボディア茶園セカンドフラッシュ
茶園や果樹園の中に光る小さな赤い星は、母なる大地で自然と調和しながら生きるイオダイナミック、無農薬栽培・オーガニック栽培の表明者、幸運の先駆者とされています。バイオダイナミック、有機的(オーガニック)慣習を備えた土を復活させて、自然に耳... -
Darjeeling Tea Lovers Only アンボディア茶園ファーストフラッシュ
アンボティアは1861年に設立された大茶園です。 茶工場に行く途中、アンボティアの茶園でお茶を摘む人たちを見かけました。 茶摘みは7時半~4時、一人平均20kg(ファーストフラッシュ13~14kg、セカンドフラッシュ20~24kg)、同じ区域は7日に一回、3... -
Darjeeling Tea Lovers Only ガネーシャ
ガネーシャ(Ganesha)は、牙の折れたゾウの頭を持つ、障害を取り去り財産をもたらす商売の神、知恵の神、幸運を司ることからインドで最も人気がある神さまです。 どうしてゾウ頭になのかという神話が、シヴァ・プラーナで語られています。 シヴァ神の妃、... -
Darjeeling Tea Lovers Only 四輪駆動
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Darjeeling Tea Lovers Only 坂と階段
大自然の深い霧のベールの合間から射す太陽の光に照らされた朝のダージリンの町は魔法をかけられた童話の主人公がたどりつく不思議な世界です。階段とテラスが連なるエキゾチックな迷路のような道を歩くと、英国植民地時代の面影が残る古き良き建物やヴィ... -
Darjeeling Tea Lovers Only 霧
ダージリンの町は標高2000m以上の地にあります。その名前はチベットの言葉でDorjeeというのは落雷、Lingは場所という意味で、ふたつあわせてDorjee-Ling、つまりダージリンは落雷のある場所という意味があります。また、ダージリン(Darjeeling)は、ドル... -
Darjeeling Tea Lovers Only バター茶
標高3000~4000mの高地に住むチベット人は、ビタミンの補給、肉食による血液の酸性を中和、消化促進、免疫力増強などの理由から昔からバター茶を必需品としてきました。 バター茶に使われる茶葉は、磚茶または団茶と言われるレンガやお椀のような形に固め... -
Darjeeling Tea Lovers Only イガチョリン寺(Yiga Choeling Monastery)
ヒマラヤの麓ダージリンでは多くチベット系の人々が仏教を信仰して住んでいるので、チベット式建物や村、そしてゴンパ(僧院)があります。 イガチョリン寺(Yiga Choeling Monastery)はトイトレインが停車する最高所にあるグーム駅から少し歩いたところ... -
Darjeeling Tea Lovers Only 写真館
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Darjeeling Tea Lovers Only 物売り