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ウズベキスタン
〈Silk Road in 2007〉 シルダールメドレッセ
シルダールメドレッセのシルダールとはライオンが描かれたという意味で、メドレッセには小鹿を追うライオンの背中には輝く人の顔が乗っている不思議な図案が描かれています。(2008-02-24) #Once apon a time in Silk Road #絲綢之路 #シルクロード -
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〈Silk Road in 2007〉 ウズベキスタンの楽器 その2
桑の木と牛の心臓を使ったタール、七十五弦のチャーン、竹製のナイ、牛の皮のドイラです。(2008-02-23) #Once apon a time in Silk Road #絲綢之路 #シルクロード -
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〈Silk Road in 2007〉 ウズベキスタンの楽器 その1
桑の木と魚の皮を使ったフルバ、二弦のドッタ、ダンブル、新しい楽器ハムロです。(2008-02-22) #Once apon a time in Silk Road #絲綢之路 #シルクロード -
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〈Silk Road in 2007〉 中央アジアでお茶をいただく その3
中央アジアでは時々民家でお食事をさせていただきましたが、だいたい画像のような丸い急須に緑茶か紅茶が入って出てきました。急須のすぐ横にあるバター飴のような砂糖をなめながらお茶をいただきます。砂糖を口に含みながらお茶をするという習慣は知って... -
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〈Silk Road in 2007〉 サマルカンドの民家料理
桃とブドウが朝昼晩三食これだけを食べても飽きることはないだろうと思われる贅沢^^(2008-02-20) #Once apon a time in Silk Road #絲綢之路 #シルクロード -
ウズベキスタン
〈Silk Road in 2007〉 サマルカンド民家でランチ
サマルカンドの民家で昼食をいただきました。ぶどう棚のある大きな中庭では男の子がおもちゃで遊んでおり、台所ではお母さんが肉の白身を切り分けていました。ナンをつくる時に練りこむのだそうです。(2008-02-19) #Once apon a time in Silk Road #絲綢... -
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〈Silk Road in 2007〉 サマルカンド
2007年秋に建都2750年祭が催された“青の都”サマルカンドはウズベキスタン第二の都市であり中央アジア最古の都市であります。紀元前4世紀アレキサンダー大王が東方遠征で攻略した際に美しさに驚嘆したと伝えられ、その後も“青の都”、“オリエントの真珠”、“... -
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〈Silk Road in 2007〉 ティムール広場
ティムール・アミール(1336~1405)のティムールは鉄人、アミールは王という意味があります。1336年シャフリサビスに生まれ、軍師としてのすばらしい才能に恵まれ10進法で軍をまとめ配置を毎回変えて3年戦争5年戦争7年戦争と戦略的な戦争を繰り広げて... -
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〈Silk Road in 2007〉 マントゥ
水餃子のように見えますが、トルコ料理のひとつでマントゥと言います。マントゥは、中国の饅頭(マントウ)から名づけられています。シルクロードによって食も繋がっているのだと教えてくれています。中の餡は餃子のように肉や野菜が入っているものもあれ... -
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〈Silk Road in 2007〉 ウズベキスタンの子供たち その1
中央アジアではウズベキスタンに一番長く滞在しましたので、ウズベキスタンではさまざまな子供たちに出会いました。キルギスもそうでしたが、ウズベキスタンの人々もとても親切な人々でした。日本に対する理解を深めようという努力も行われています。日本...