中国西安市明城壁内南北道が交差する場所、つまり中心に建つ鐘楼は、中国で完全な状態で現存している鍾楼中でも最大級、明朝太祖洪武17年(1384年)に建てられてから、明朝神宗萬歴10年(1582年)に現在の場所に移されてから現在に至ります。
夜ライトアップされた西安鐘楼は別世界、ひしめき合う人の流れに沿って屋台が並んでいます。
西安に滞在した期間毎晩ここに来た理由は、瓶入りヨーグルト胡人造老酸奶。毎日食べられる西安の人が羨ましいです。
(2017-11-10)
目次
中国西安市明城壁内南北道が交差する場所、つまり中心に建つ鐘楼は、中国で完全な状態で現存している鍾楼中でも最大級、明朝太祖洪武17年(1384年)に建てられてから、明朝神宗萬歴10年(1582年)に現在の場所に移されてから現在に至ります。
夜ライトアップされた西安鐘楼は別世界、ひしめき合う人の流れに沿って屋台が並んでいます。
西安に滞在した期間毎晩ここに来た理由は、瓶入りヨーグルト胡人造老酸奶。毎日食べられる西安の人が羨ましいです。
(2017-11-10)