1968年
茶葉定量供給の目的から、茶廠が生産する沱茶の重さを100gに変更。【雲南省下関茶廠誌 P17】
由于茶叶定量供应的原因,茶厂生产的沱茶从本年开始,每个重量改为一百克。
1970年
外貿部易茶葉土産と畜産品進出口公司が合併し、中国土産畜産品進出口総公司が成立。茶葉輸出業務を専門に行なう。【中国茶経 P705】12月、省革命委員会118号文書にのっとり、「省茶司」に属した鳳慶、勐海、昆明、臨滄、下関、宜良六茶廠および昌寧、新平、景谷、茶廠の全てが「省茶司」から完全に離れ、県(市)の管理下に入る。【雲南省茶葉進出口公司誌 P21】
外贸部易茶叶土产与畜产进出口公司合并,成立中国土产、畜产进出口总公司,专营茶叶出口业务。十二月,根据省革命委员会一一八号文件的要求,将原隶属省茶司的凤庆、勐海、昆明、临沧、下关、宜良六座茶厂的管理体制以及代管的昌宁、新平、景谷、茶厂全部下放到县市直接管理,与省茶司完全脱离。
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