下関金絲沱茶 ゲカンキンシダチャ

下関金絲沱茶 ゲカンキンシダチャ

下関金絲沱茶 ゲカンキンシダチャ

下关金丝沱茶 xià guān jīn sī tuó chá
下關金絲沱茶 ㄒㄧㄚˋ ㄍㄨㄢ ㄐㄧㄣ ㄙ ㄊㄨㄛˊ ㄔㄚˊ
샤칸진씨퉈차 하관금사타차
Xiaguan Jinsi Tuo Tea

♦茶種:
固形茶 緊圧茶
♦産地:
雲南省大理ペー族自治州大理市 Yunnan 운남성
♦特徴:
条索(外観/Appearance/모양):
形似碗形
形似=similar/(似る) 碗形=bowl appearance/(碗形)
色泽(色沢/Colour/색택):
乌润显毫
烏潤=black bloomed/(濃い黒色で光沢に富む) 顕毫=tippy/(うぶ毛が顕著)
香气(香気/Aroma/향기):
清纯馥郁
清純=clean and pure/(清純) 馥郁=fragrance/(馥郁としている)
汤色(水色/Liquor Colour/탕색):
红浓透亮
濃=heavy/(濃い)
滋味(滋味/Taste/맛):
纯爽回甘
回甘=sweet after taste/(余韻がある)
叶底(茶殻/Infused Leaf/차찌꺼기):
红褐均匀
紅褐=reddish auburn/(紅褐色) 均匀=even/(均一)
♦歴史:
雲南沱茶とも言います。
沱茶は明代の普洱団茶や清代の女兒茶が変化したもの。清代阮福は『普洱茶記』に、「大きく円いのが緊団茶、小さく円いのが女兒茶、女兒茶は穀雨前に婦女が摘む…」と書いています。大理は雲南-ミャンマの交通の要衝で、雲南ーチベットの起点、雲南西部交通の中枢で経済文化の中心で下関は中国とインド、ミャンマの中継地のひとつ。
中華人民共和国成立後、康蔵茶廠は雲南省下関茶廠と改名しました。1955年、永昌祥、復春和、茂恒など老舗の製茶廠が下関茶廠に吸収され、計画経済時期、雲南沱茶の加工はすべて下関茶廠で集中生産されました。
亦称云南沱茶。
沱茶系由明代的“普洱团茶”和清代的“女儿茶”演变而来。清代阮福《普洱茶记》:“大而圆者名紧团茶,小而圆者名女儿茶,女儿茶为妇女所采于雨前得之…”。大理位于滇缅公路要冲,滇藏公路起点,为现时滇西交通枢纽和经济文化中心。下关是中国与印度、缅甸交通驿站之一。
中华人民共和国成立后,康藏茶厂改名为云南省下关茶厂。1955年,永昌祥、复春和、茂恒等大商号的茶叶加工厂并入下关茶厂。计划经济时期,云南沱茶全部集中在下关茶厂加工。
♦備考:
内容量:100g 高さ約4.5㎝ 幅約7㎝

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