越中富山お殿様のお茶

今残る富山の茶樹

富山と言えば、全国各地を網羅した越中富山の薬売りが昔から有名でしたが、この売薬という産業を興したのが、越中富山藩二代目藩主前田正甫だったと言います。
現在富山県ではほとんどお茶畑を見ることはできませんが、前田正甫は茶産業を新興した人でもあるのです。
前田正甫によって植えられたとされる呉羽茶は、水がなく米ができなかった呉羽丘陵では優れた換金作物として栄えたこともあったそうで、竹薮や雑木林になってしまったファミリーパーク園内に、歴史の生き証人である茶樹を見ることができます。

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