黄山毛峰

外観

茶殻

安徽省が誇る景勝地黄山の茶園は海抜700~800m間の風景区に分布、高所は1300mに達します。四季折々変わる自然美、重なり合う翡翠のような連峰、気候は温暖で、富んでいる降水量はお茶作りにも大変適しています。
黄山の名茶と言えば、黄山毛峰。
『徽州府誌』には黄山の茶の生産は宋代嘉祐年間(1056~1063年)に始まり、明代隆慶年間(1567~1572年)に盛んになったとあります。明代には黄山雲霧茶が名を馳せていました。『徽州商会資料』によると、黄山毛峰は清代光緒年間(1875~1908年)謝裕泰茶庄の謝正安が生産命名して売り出した茶とあります。

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