永春仏手(拼音:yong chun fo shou)

烏龍茶
茶区:華南茶区
産地:福建省泉州市永春県
产地:产于福建省泉州市永春县
歴史:原産地は福建省泉州市安渓県金榜郷騎虎岩、発見栽培から100年の歴史がある。茶樹の樹姿と葉形がミカン科の仏手柑と似ていることから名づけられた。
历史:原产于福建省安溪县金榜乡骑虎岩,发现栽培约有百余年的历史。因其茶树的树姿与叶形相似芸香科的佛手和香橼,遂有佛手、香橼之名。
特徴:外観は肥壮圓結、葉張主脈顕、呈淡緑色、梗細小且光滑、色沢烏潤或烏緑潤、有光沢。水色は橙黄或浅金黄明亮。香気は馥郁幽長而近似香櫞香。滋味は醇厚、鮮甜回甘。茶殻は軟亮黄緑肥厚、紅辺顕、葉張圓大、波浪状明顕。
特征:条索肥壮圆结,叶张主脉显,呈淡绿色,梗细小且光滑,色泽乌润或乌绿润,有光泽。内质汤色橙黄或浅金黄明亮,香气馥郁幽长而近似香橼香,滋味醇厚,鲜甜回甘,叶底软亮黄绿肥厚,红边显,叶张圆大,波浪状明显。
加工:開いた二三葉の摘採→萎凋→撹拌(做青)→加熱による酸化停止(炒青)→揉捻→一次あぶり乾燥(初烘)→(包揉)→再あぶり乾燥(復烘)→(再包揉)→仕上げ乾燥(足干)。
加工:鲜叶采摘标准为小开面至中开面采2~3叶,萎凋→做青→炒青→揉捻→初烘→包揉→复烘→复包揉→再烘→再包揉→足干制成。

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