芦渓農家飯@安徽省祁門県

芦渓農家飯

芦渓農家飯

一芯一葉で作った黄山毛峰茶

2014年産の安茶

祁門県は中華人民共和国安徽省黄山市の中に位置する県で、県人民政府の所在地は祁山鎮です。キーモン紅茶で有名な地ですが祁門県の中で後発酵黒茶安茶を主に生産している地区があります。それが溶口郷、蘆渓郷です。
蘆渓郷で年間20t〜30tの安徽省祁門で作られる後発酵黒茶安茶をつくる祁門県一枝春茶廠に見学に訪れた4月は、工場の前には竹で編まれた茣蓙に摘んだ荒山産祁門紅茶用に摘んだ茶葉を広げて日光萎凋、黄山毛峰の乾燥と、二種類のお茶を同時進行している最中でした。日光萎凋の時間は葉質を見て決めます。水分の多い葉ほど長く。こちらでは例年ならば3月下旬から順次、緑茶(黄山毛峰)、紅茶(祁門紅茶)、安茶と作ります。今年はもっと早くて、3月6日から始まりました。お昼は山で摘んだ山菜や地元の川魚を調理した農家飯、食後に2014年産の安茶、野生祁門紅茶、一芯一葉で作った黄山毛峰茶をいただきました (๑˃̵ᴗ˂̵)

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