1946年(民国35年)
5月、喜洲「永昌祥」株主の厳宝成氏が蒼山の先祖代々墓がある地に茶樹を4畝(1畝=約6.667a)植えたことが、大理における茶栽培の始まりとされる。【雲南省下関茶廠誌 P8】
五月,喜洲永昌祥股东严宝成,在苍山苍浪峰的祖坟地上栽茶四亩,这是大理成片植茶的开始。
1948年(民国37年)
3月2日に雲南人民企業、雲南富滇保険公司と雲南富滇銀行の共同出資により康蔵茶廠が復活。【雲南省下関茶廠誌 P8】4月、康蔵茶廠を新康蔵茶廠と改名する。【茶葉進出口公司誌 P17】
三月二日由云南人民企业、云南富滇保险公司和云南富滇银行合股恢复康藏茶厂生产。四月,康藏茶厂改名为新康藏茶厂。
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