プーアル茶膏

中国人民共和国建国後にチベット地区支援のため、1950年「省茶司」は茶膏3500市斤の出荷指示を受けた。割当ては次の通り。「省茶司」1000市斤、下関茶司1000市斤、順寧1500百市斤。結果42市担(1市担=100市斤)製造して出荷にあてた。生産工程は次の通り。【雲南省茶葉進出口公司誌 P91】
一.低級茶あるいは副産物 (粉や茎)を、水をはった 大鍋に入れて、抽出しきるまで煮出す。
二.煮出した茶水を細い布袋に注いで絞り、茶水を濾過する。二度濾過すると更によい。
三.濾過した茶水を再び大鍋の中で煮込む。水面の灰汁は必ず取り除く。
四.茶水が濃くなるまで煮詰まったら、中鍋に移し替えてさらに煮込む (燃料は木炭を使う)。流体状になったら小鍋に移し、速く攪拌する。柔らかすぎず固すぎずがポイントである。
中华人民共和国成立后为支援进藏部之需要,一九五〇年省茶司接受熬制茶膏三千五百市斤的任务,任务分配为省茶司一千市斤,下关茶司一千市斤,顺宁一千五百市斤。结果制成四十二市担运出。现将煎熬程序记述如下。
一、将低级茶或副产品(末、梗均可)放置大锅中加水,充分煎熬,使汁全出为止。
二、将煎熬之茶汤盛贮于细布袋中,压榨、使茶汤滤出,滤两次更佳。
三、将滤出之茶汤,再置大锅中煎熬时,茶汤上面有浅黄色物浮起,必须用小锅铲剔去,膏汁始清。
四、茶汤煎熬成至极浓茶汁程度时,转盛于中锅中煎熬(至此,加温的燃料是用木炭),至成液体膏状时再易小锅收膏,搅拌须快,此是最需注意的一个阶段,力求不嫩、不老为度。

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