青磁と白磁の間に

康津青磁は歴史的に有名になってしまったがゆえに度重なる戦火に見舞われ、戦火から無等山に逃れた職人たちが新しいスタイルの磁器を作りだしました。
光州の代表的な忠孝窯では1477年に作られた壺に刻まれたハングルが初めて発見され、貴重な資料となりました。(2010-10-03)

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