趙李橋を訪れた時にいろいろ説明してくださった若い総経理。
昨年まで深?の日本企業村田製作所で働いていて、故郷に戻り湖北省趙李橋茶廠有限公司総経理としての仕事を始めたのだとか。
毎日出勤すると、オフィスの人が磚茶を煮た大きなポットが出てくれて、それを1年間飲んでいたら、深?で脂肪肝と診断されていたのに、健康診断で合格するようになったと、昔平均寿命が35~40歳だったが内モンゴルで喫茶習慣によって52才まで伸びたという古いデータも残っているそうです。
産品展示大庁では展示製品の購入と試飲をすることができます。
美味しく青磚茶をいただきました~^^(2018-01-16)
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