shinowazuri– Author –
shinowazuri
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バングラデシュ
車が~
がんばって乗っても20人くらいしか乗れないバスだったのですが、細い道に負けて立ち往生していました。 いや、道に負けたのではなく、上に覆いかぶさってくる竹に負けた? なぜか運転助手さんが車の屋根にのぼって、ふっとい竹を切っていました。 あぜ道に... -
バングラデシュ
モニプリ
モニプリ族はモニプリ語を話し、独自の文化・宗教を持っていました。 伝統的な織物もあります。(2011-11-30) -
バングラデシュ
訪ねたお家で
ねたお家は人の気配が感じられないほど静かな場所にありました。 つながれている犬はいません。 牛も、犬も、自由です。 壁から可愛い顔がのぞいていました。(2011-11-29) -
バングラデシュ
国境の村
訪れた国境に近い村は少数民族モニプリ族が住む小さな村です。 大型車が入れない舗装されてない田んぼ道を歩いていると、懐かしい風景に出会ったような気持ちになります。(2011-11-28) -
バングラデシュ
茶摘みのお仕事
プリバリティーエステイトでの、茶摘みノルマは、一人1日20kgです。 茶園の定位置に茶葉量を量る人が秤をもって立っています。 ノルマを果す1日の報酬は48タカ、それ以上摘むと1㎏ごとに1.5タカ支払われます。 お給料は、毎週水曜日、1週間ごと払いだそ... -
バングラデシュ
茶摘み
茶葉を摘む人のカラフルな茶袋が緑の茶畑に映えてていました。(2011-11-26) -
バングラデシュ
鍵つきの茶畑
プリバリティーエステイトの茶畑はよく管理されていました。 なにしろ鍵をあけないと人は入れないのです。 入れてもらったのは良かったのですが、人より先に戻ろうとしたのに、またもや鍵がしまっていて出れませんでした。 鍵を持っている人が人を入れた後... -
バングラデシュ
萎凋槽
お茶の工場見学の工程の中で、心中もりあがるのは、萎凋槽です。 摘まれた茶葉が一面に並べられているのを見ると、わ~い!という気分になります。 時間が悪くて、何もない萎凋槽を見ると寂しい気分になります。(2011-11-24) -
バングラデシュ
茶葉の移動
別棟にある萎凋槽で萎凋された茶葉は布に包まれて天井のレールをすべって工場のほうまで運ばれて、上で待っている人の手でCTC設備に落としこまれて行きます。(2011-11-23) -
バングラデシュ
CTC
茶葉をCTC(クラッシュ・ティア・カール)する設備を初めて見ました。 初めて見たぐるぐる高速回転する大きなドラムに目をうばわれました。 走って通り抜けてたい衝動にかられてしまいますw(2011-11-22)