バングラデシュ– category –
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バングラデシュ
ローリエ
お米を研いでいるいる子のむこう側にローリエを売っているお店が。 ローリエは、月桂樹の葉っぱを乾燥させた香辛料で、お茶にはミルクティーを作る時に使います。 メモ ミルクティー1ℓ 水400cc 牛乳600cc カルダモン3~4粒 胡椒10粒 ローリエ3枚 ... -
バングラデシュ
小さな市場のお茶
小さな村の小さな市場のお茶はスパイスと一緒に並んでいました。(2012-01-14) -
バングラデシュ
ビンロウ
ビンロウ(檳榔子)の噛みタバコはアジアの広い地域で行われています。 ビンロウを細く切ったり、すり潰したものを、キンマ(コショウ科の植物)の葉にくるみ、 少量の石灰と一緒に噛むと、鮮やかな赤や黄色い汁が口中に溜まります。 赤い液は飲み込むと胃... -
バングラデシュ
パーン
パーンは、バングラデシュでの噛みタバコの一種です。 パーン(キンマ)の葉にビンロウジ、石灰、スパイス(パーンマサラ)などを包んだものをパーンと呼びます。 ガムのように噛んでいると、赤い汁がでで、舌は赤く染まります。(2012-01-12) -
バングラデシュ
ヤシ砂糖(ジャガリー)
この固形のヤシ砂糖は東南アジアのお菓子かわりみたいに使われることもあります。 そのまま食べてもコクがあって美味しいし、とても安いのです。 みんなでこのお店によってたかって、完売させてしまったので、お店の人はびっくりしたことでしょう。(2012-... -
バングラデシュ
何を売ってますか?
小さな遺跡のある小さな村の市場へ入ると、なにやら可愛いビンにはいったピンクの何かが売られていました。 ん?ちょっと期待しながら、何を売っているのか聞いてもらったら…。 はぁ~。ネズミとりの薬でしたとさ。(2012-01-10) -
バングラデシュ
ジョインタープル遺跡
バングラデシュという国名の意味はベンガル人の国。 といいますが、当然ベンガル人だけが住んでいるのではなく、いろんな民族で構成されています。 この地方に移り住んだ少数民族の不思議な遺跡を訪れました。 あるジョインタープルの王様が創った小さな国... -
バングラデシュ
河の向こうは
独立前はインドのアッサム州の一部だったバングラディシュ北東部の茶産地。 向こうのインドへ行き来する渡しがいっぱい見えました。(2012-01-07) -
バングラデシュ
国境
二つの国の国境には、それぞれの国の国旗が立っています。 バングラディシュ側からインドに向けてカメラを向けてはいけないので、インドに背を向けてバングラデシュの国旗だけ記念にとりました~。 日本の国旗とは太陽の下地が色違いなだけで、とても良く... -
バングラデシュ
ふろしき
ここでお茶を摘む女性たちは、茶葉やお弁当を持ち歩くのにふろしきを使っていました。 女性の一人にお弁当を見せてもらった人によると、お弁当の中身はチキンだったそうです。(2012-01-05)