スリランカ– category –
-
スリランカ
ウバハイランド茶園 その2
お茶作りの工程は、茶摘み→萎凋(1台のトラフにクオリティーシーズンには1000kgの生葉、それ以外は1200kgの生葉を入れます)→揉捻(一回目20分、二回目30分)ローターバンはクオリティーシーズン時に使用→玉解き→発酵(3インチでクオリティーシーズンは... -
スリランカ
ウバハイランド茶園 その1
ウバハイランド茶園は、ウバ地区の標高1200mに位置する茶園で、1920年に設立しました。労働者は1500人です。茶葉を摘む人の一日当たりの量はクオリティーシーズンには10kg、その他には20~22kgです。(2013-11-18) -
スリランカ
エズラビ(Aislaby)茶園 その2
エズラビ茶園でのティスティング方法は、2.5gの茶葉に110ccのお湯を注ぎ5分間抽出するものです。出来上がったお茶のサンプルは、EASTERN BROKERS LTDとJohn KEELLS PLCという二つのブローカーに送ります。(2013-11-16) -
スリランカ
エズラビ(Aislaby)茶園 その1
エズラビ茶園は、ウバ地区の標高1400mに位置する茶園です。労働者は1000人。お茶作りの工程は、茶摘み→萎凋→揉捻→玉解き→発酵(3インチに積んで2時間、クオリティーシーズン時は1時間10分)→乾燥→静電気による不純物除去→選別です。(2013-11-14) -
スリランカ
ティーカクテル
ヌワラエリアのホテルでディナーメニューにありました。赤いのがウヴァティーカクテルで、濃いほうがウヴァプランターズパンチwithラムです。(2013-11-12) -
スリランカ
ヴァンダウェラのスーパーマーケット
スリランカのキリテによく使われる粉ミルクはアンカーです。(2013-11-10) -
スリランカ
ムレスナ(Melesna)
スリランカのムレスナティのヌワラエリアにあるショップに入りました。お茶だけでなく茶道具もさまざま揃っています。(2013-11-08) -
スリランカ
ラーマヤナ
スリランカの各地にこんな感じにまつられているのは、日本でいえば桃太郎のような、古代英雄であるコーサラ国の、ビシュヌ神の化身であるラーマ王子です。(2013-11-06) -
スリランカ
競馬場
ヌワラエリアにはスリランカ唯一の競馬場もあります。(2013-11-04) -
スリランカ
ヒルクラブ
ヒルクラブは、イギリス人農園主(プランターズ)が1876年にヌワラエリアに造ったクラブハウスです。現在も農園主たちのクラブとして使われています。 ヒルクラブ裏には大統領別荘があります。(2013-11-02)