スリランカ– category –

道端でジャガリーを作りながら売っている販売小屋がありました。その前ではとうもろこしも焼いていました。（2013-12-30）

会社の従業員は300人、他と比べて少ないのは、生葉の99.9％を個人の農家から買い入れているからです。運転手、ヘルパー、スーパーバイザー３人を乗せたトラックをまわります。ルートは36、個人農家は4500もあります。（2013-12-28）

ここのお茶作りは、萎凋（回収したルートごとに、８～16時間）→クリーニング（雑物を取り除く）→揉捻、玉解き→発酵（３インチ３時間半）→乾燥→選別です。（2013-12-26）

バンガローでティーファクトリーで作られたお茶をいただきました。（2013-12-24）

ニュービタナカンダティーファクトリーは1947年に先代が創立した小さな工場から始まりました。1981年に現在の社長がひきつぎ今にいたっています。スモールフォルダーから茶葉を買っているのでエステイトではありません。スモールフォルダー数は4500もあり...

ルフナは、スリランカ南部、熱帯雨林にそって広がる地域です。 スリランカ七大茶産地の一つです。ルフナ地区にあるニュービタナカンダティーファクトリーの前で雨に降られ、雨宿りする人たちがいました。（2013-12-20）

スリランカはサファイヤの有名な産地です。時々車窓から採掘所を見ることができます。（2013-12-18）

夕焼けが帰宅するダンバテン茶園スタッフの影を伸ばしていました。（2013-12-16）

ダンバテン茶園のお茶作りは、茶摘み→萎凋（トラフ１台に1200kgで14時間、葉温が34℃以上にならないように注意しているので温風は送らない）→揉捻→玉解き→発酵（５インチ積んで３時間半）→乾燥→選別です。サンプルは100ｇと250ｇ入りのものを作り、６ヶ月間...

ダンバテン茶園のグレードは８つあります。メイングレード（88％）はBOP（15％）、BOPF（55％）、PEKOE（３％）、DUST NO1（15％）。オフグレード（12％）は、FGS1（8.5％）、BP（２％）、DUST（1.5％）です。（2013-12-12）