長崎– category –
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大山製茶園お茶飲み処茶楽@東彼杵
長崎彼杵は、平戸から九州各地へ繋がる平戸街道が通る場所に位置し、多くの人々が行き交う職場町として賑わった地域、彼杵のお茶は大村湾を一望する大地に育ち長崎県内の60%、750トンものお茶を生産する一大産地です。前回には気づかなかったけれど、沢山... -
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ぐるっと天草周遊バスで巡る祈りの島天草
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」 200年以上にわたる厳しい禁教政策のなかで潜伏キリシタンが既存の社会や宗教と共生しつつ、自らの信仰を継続したことを物語る遺産。 ・トウヤ 家屋と家屋の間にある幅約90cmの生活路。 ・﨑津教会 長崎の1934... -
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彼杵お茶時間@千綿駅より
朝一に道の駅彼杵の荘で食べた茶ちゃ焼き(茶葉の形した彼杵茶入白あんの大判焼き)あったかかったな🤫 彼杵駅の隣駅、大村湾にたっている千綿駅で途中下車。無人駅の駅舎が食堂として人が集うスポット、晴れていれば夕刻は沈む太陽に海がオレンジ色に染ま... -
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大村線彼杵駅より@長崎
ぶらり大浦線切符で旅する二日間。 最初に下車した駅はホームに茶の木が並ぶ彼杵駅。ドアが開いた途端目の前に並んでいた茶の木が可愛くて写真を撮っていると、通り過ぎていく列車から車掌さんがありがとうございますと声をかけてくれる、そんな駅。 町営... -
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パフェ発祥の地@長崎
出島から出て、歩き出そうとしたところで、なんとパフェ発祥地の旗を見つけた。この夏いっぱいパフェを食べた末に、ついにパフェ発祥地にたどりついたとは😋感慨深いもので🤫 暑かった夏ももう終わり。この春夏食べたパフェベスト20をまとめておきましょう_φ... -
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国宝大浦天主堂と殉教の物語@長崎
日本と西洋文化出会いはポルトガル大航海時代、鉄砲が伝来して、戦国時代の勢力図が変わり、ザビエルが伝えたキリスト教は九州地方を中心に広がりました。 やがてキリスト教が禁教となり、海外との交流も長崎の出島に絞られ、オランダと中国のみと貿易を行... -
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冨春園
長崎県平戸にある冨春園は、栄西が平戸に上陸して、その場所に宋から持ち帰ったお茶を植えたとされている茶園です。 その茶園はバスが走る山道の横にぽつんと存在しています。千光寺付近のバス停からその茶園の場所をバスの運転手さんか近くを歩いている人... -
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長崎の猫
長崎の猫は他のところの猫とはちょっと違うらしいのです。唐人さんが持ってきた猫はしっぽに特徴があるとか。この子を見てわかりますか?(2008-06-23) -
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デイゴの花が咲き
長崎の寺町を歩いていたら見覚えのなお花が咲いていました。なんの花かなぁと思って近づいていったら、名札にデイゴと書かれていました。これがデイゴです。(2008-06-22) -
長崎
ラムネ
きっと長崎が元祖だと思って飲んでみたラムネ。お店は町屋づくりで雰囲気がありました。(2008-06-21)
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