風景– category –
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ヴァン・ドートンヌ
フランス語で秋風と言う名前のケーキ♪ 待ち時間長くて、手持ち無沙汰なのでアップしてみた^_^ ~2016年9月25日facebook記事より -
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碾茶工場見学・茶葉が抹茶になるまでその4
碾茶炉を通って乾燥させた茶葉は、葉の部分の乾燥度と茎の部分の乾燥度が違うので、金網で砕いて風選して乾燥したもの(葉の部分)と乾燥不十分なもの(茎の部分)に分けるつる切りを行います。葉の部分と茎の部分を水分が4~5%になるまで別々に乾燥さ... -
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まったり茶会
今日はレポートを作る予定で集まったのですが、誰も資料を持ってこなかったため…、その目的を早々に忘れ去り、茶飲み話でだらだら💦 そして話はいつの間にか、来年6月どこを旅したいか夢想の領域へ~ 湖北省五峰土家族自治県采花郷に行って、土家族の涼水... -
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碾茶工場見学・茶葉が抹茶になるまでその3
摘まれた茶葉は熱い蒸気で蒸された後散茶機に流されて、高さ7mのかや(あんどん)の中で風に吹き飛ばされて散り散りになって、乾いてお茶の葉どうしが張り付かないようになります。蒸し露が除去されて茶葉が冷却されたら、葉は碾茶炉のコンベヤにばらば... -
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碾茶工場見学・茶葉が抹茶になるまでその2
狭山碾茶工房明日香(Sayama Matcha Factory)は関東で唯一、抹茶を作るため2006年誕生した工場で、明松という名前の抹茶を作っています。この明松という名前は、栄西禅師によって開山された京都建仁寺の老師によって命名されました。 あさひという碾茶用... -
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碾茶工場見学・茶葉が抹茶になるまでその1
抹茶は碾茶とよばれる茶葉が原料となります。碾茶は石臼などで挽いて抹茶にするために作られる茶葉で、その茶樹は覆い下栽培(新芽の生育中、太陽の光が当たらないように茶園を覆う)で育てられます。抹茶に向いている品種は、うじみどり、あさひ、さみど... -
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古民家でお茶をいただく「在古民房喝茶/옛날민가에서 차를 마신다」
今日は、中秋節^_^ ~2016年9月15日facebook記事より -
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喫茶人の会 神奈川懇話会
喫茶人の会が隔月で開催している神奈川懇話会に参加しました。 テーマは「武夷種のお茶を愉しむ」。 武夷山で生まれた茶がその素晴らしさゆえに世界に広がり、またその地で名茶になったという、 歴史ロマンを感じながらいただいた8種類(画像のお茶+ダー... -
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Smart Tea Lunch @ Mariage Freres
Smart Tea Lunchはスパイシーなお茶と赤ワインビネガーで煮込んだ鶏肉と宇治抹茶トースト。 アイス祁門紅茶と共に。食後のデザートは、マルコポーロを使ったイチジクのタルト。 ~2016年9月9日facebook記事より -
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ふくみどりとゆめわかば
明治元年創業以来、香り高い狭山茶、昔ながらの深い味わいとコクのある高品質な狭山茶を作り続けてきた茶問屋備前屋さんを見学させていただきました。 こちらでは製造はしておらず、10軒の生産者の荒茶を100%引き取り、卸売6割小売4割で商売されていま...