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日本平ホテルで見つけたプレミアム
生産者永澤秋高氏の静岡県周智郡森町「遠州森の茶」茶畑で、8時間かけてゆっくり抽出した一日限定5本の今月水出し緑茶。 清水でみかんを栽培して百年の農園よしだ屋の美味しいみかんを使ったみかんじゅーす。 コースの最後に登場する静岡玉露抹茶蕎麦。 ... -
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リベロツアー①茶術でお茶を見極める!@世界お茶まつり2016
茶器すべてその年できたお茶に合わせて焼いてもらい、対面した方の好みに合わせてお茶も淹れるのだそうです。 これから、N15〔35年位前に選抜した在来どうしをかけあわせ、一粒の種から挿木で増やしていった茶樹で、Nは西又のNです〕を淹れていただきまし... -
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狭山茶カフェ和芳庵
小江戸川越蔵造りの街並みの中にある狭山茶カフェ和芳庵でティータイム。さやままっちゃきぬさセットのお菓子は、抹茶葛餅、🍊入紅茶葛餅から選べました。 ~2016年10月23日facebook記事より -
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狭山抹茶を使用した茶そば
小江戸川越蔵造りの町並みにある創業明治38年寿庵で狭山抹茶を使用した茶そばがいただけます。 ~2016年10月23日facebook記事より -
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河越茶巡り@小野文製茶
川越はお茶の歴史も深く、河越茶を生産している茶農家さんがあります。訪ねると、川越と言えば・・おいもさんをティータイムにいただきました。品種はべにはるか、取立てではなく、少しおいて糖化させたほうが美味しいらしいです。 ~2016年10月23日facebo... -
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出来立て徳之島の黒砂糖
通常2月に作るのですが、今回は蜜を作るためにわざわざ作ってもらったそうです。 2月が特別らしいです。 ~2016年10月21日facebook記事より -
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新しい品種が生まれるまで その5
埼玉県の茶業研究所で普及すべくビニールハウスの中挿し木で増やされていた品種はゆめわかばとおくはるか。 平成18年生まれのゆめわかばは寒さに強い中生品種で、萎凋させると味や香りの特徴が良く出るのが特徴です。 最新品種のおくはるかはお茶の品種の... -
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新しい品種が生まれるまで その4
さまざまな試験をくぐりぬけ優秀に育ち、その葉で製茶して、色沢、水色、香気、滋味の4項目で高品質であると審査判定された茶樹には目印が立てられます。 選ばれた優秀な茶樹の挿し木たちがビニールハウスの中に並びます。まだ名前はありません。SYM0... -
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新しい品種ができるまで その3
選ばれ発芽した種は品種育成試験園で黒ポットの中で育ちます。品種育成試験園は、寒さに対する強さ、病気にかかりにくい、元気さ、成長力など、お茶の木として好ましい特徴を持つ子を選びながら見守る場所です。1年後、2年後、3年後の列に植わっている... -
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新しい品種が生まれるまで その2
新しい品種を生む前に、子供に良い特徴を伝えてくれるお父さん、お母さんになるさまざまな品種が植わる交配母樹園から、これというお父さん、お母さんの木を見つけて、お母さんとなる木の花にお父さんとなる木の花粉をつける、つまり受粉させます。10月に...