風景– category –
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有田陶磁博物館とごどうふランチ
染付有田皿山職人尽し絵図大皿を見に有田陶磁器博物館に行ったら、ちょうど運び出されるところだった😭30分前に着いていればお見せできたと言われてしまいました。せめてもと、ポストカードとクリアファイルを購入しました。染付有田皿山職人尽し絵図大皿 ... -
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佐賀県立九州陶磁文化館
柴澤コレクションは北前船で北東日本海沿岸地域に運ばれ新潟や山形に伝来した江戸時代の多様な肥前磁器(古伊万里)を中心とするコレクション。 柴田コレクションは江戸時代の有田焼を体系的に収集した9600品以上に及ぶ世界でも類をみない陶磁器コレクション... -
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ひとつお勉強になっちゃった🤫
朝の一杯は茶酢😋名物嬉野温泉豆腐は茶粥とともに。 嬉野ガチャを見ていたら、スタッフさんが教えてくれた。日本中で見られる紺地白玉の湯呑みの発祥が肥前吉田焼きということ。現在はカラフルにピンクやブルードットも、水玉模様はスタイリッシュに進化し... -
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嬉野温泉♨️一泊目
シーボルトも訪れた嬉野温泉、紀行書『江戸参府紀行』にその泉質について詳しく記されているそう。 温泉街の中心部に鎮座している豊玉姫神社の豊玉姫の化身はナマズです。なので嬉野ではナマズ様を食すなんてありえません。信仰の対象として素肌健康、しわ... -
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大山製茶園お茶飲み処茶楽@東彼杵
長崎彼杵は、平戸から九州各地へ繋がる平戸街道が通る場所に位置し、多くの人々が行き交う職場町として賑わった地域、彼杵のお茶は大村湾を一望する大地に育ち長崎県内の60%、750トンものお茶を生産する一大産地です。前回には気づかなかったけれど、沢山... -
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「くわばら、くわばら」と梅枝餅@太宰府天満宮
今日から始まる長崎・佐賀・福岡巡り、最初の一歩は菅原道真を祀る太宰府天満宮へ。このタイミングで素晴らしい展示があり、飛び梅にも会えました。旅の安全を祈って、「くわばら、くわばら」とお願いして来ました😆 太宰府に左遷され、そこで失意のうちに... -
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ヴィクトリア朝時代の作品から知る英国紅茶の黎明
子供の頃に夢中になった小説世界の登場人物の一人であるシャーロック・ホームズ。あれから長い時が過ぎたせいか、記憶は遠い彼方におしやられてしまったけど、シャーロキアンでコナン・ドイル研究の第一人者である田中喜芳先生の2時間一瞬の澱みもない講... -
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紅葉の由布院ランチ
紅葉の名所金鱗湖付近で路線バスを下りて、散歩しながらランチに向かう。 紅葉の季節は、水面も紅く染まる水の辺を歩く道。田んぼの横を通る観光馬車とすれ違い、目でも舌でも楽しめる、合わせ箱が有名なみいただけるよう盛り付けにもこだわっております。... -
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紅葉の由布院ランチ
紅葉の名所金鱗湖付近で路線バスを下りて、散歩しながらランチに向かう。 紅葉の季節は、水面も紅く染まる水の辺を歩く道。田んぼの横を通る観光馬車とすれ違い、目でも舌でも楽しめる、合わせ箱が有名なみいただけるよう盛り付けにもこだわっております。... -
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恩讐の彼方に 耶馬渓、青の洞門
菊池寛の小説『恩讐の彼方に』の舞台となった青の洞門、耶馬溪を構成する風景のひとつです。 羅漢寺の禅海和尚などにより、江戸時代にノミ一本で30年もの歳月をかけて掘り抜いた道路トンネルがあり、今なおそのノミ跡や明かり採り窓が残ります。禅海和尚の...