風景– category –

絶景ポイント周辺を散策しながら霧が晴れるのを待ちすぎて、気づけば∑(ﾟДﾟ)、クモの巣を撮るのにはまってた。光る細い蜘蛛の糸の向こう側に見える小さな世界もなかなかおつなものです(๑˃̵ᴗ˂̵) 霧が空の雲と溶け合う頃、ようやく憧れの風景に出会うことがで...

霧と小雨にけぶる道、「熊はおらんけど、イノシシと鹿はおるけんね、気をつけて〜」と、優しい村人の言葉を背に、いただいた手書きマップ片手に出発！ 斜面の木々がカーテンのようだ(๑˃̵ᴗ˂̵) （Facebook記事2019年7月6日より）

弓削寺は、湯治に訪れた白川法王が病魔降伏を祈念して寺に弓を削り奉納するとともに寺名をそのように名付けたとされます。 お寺の精進山菜料理と入浴がセットで2500円で提供されています。 季節の小鉢・胡麻豆腐・精進蕎麦・山菜天ぷら（どくだみ、ユキノ...

かつて稲葉山城と称し、戦国大名斎藤道三公の居城で、後に織田信長がこの城を攻略して天下布武の本拠地とした岐阜城を後にして、やって来た揖斐。 揖斐川と粕川を挟んで斜面に茶畑が広がります。 産する茶名も、美濃いび茶、美濃おりべ茶。 西美濃といえば...

昇龍古道とは、中部地方の愛知県・岐阜県・富山県・石川県を天空を飛翔する龍が如くうねり行くルートです。 まずは、ルートの玄関口名古屋で、ランチに鯛茶漬け、食後のデザート兼お茶に黒糖豆花タピオカティー。シュールな看板に足が止まりました(°▽°) 岐...

昇龍古道とは、中部地方の愛知県・岐阜県・富山県・石川県を天空を飛翔する龍が如くうねり行くルートです。 まずは、ルートの玄関口名古屋で、ランチに鯛茶漬け、食後のデザート兼お茶に黒糖豆花タピオカティー。シュールな看板に足が止まりました。 岐阜...

今有機栽培ふくみどりの茶畑は二番茶の摘採を待つ季節。 午前は草むしりとニーム散布。二番茶の時期にたくさん繁茂するツル系植物（ヘクソカズラ、やぶがやし、いも、ユウガオなど）のツルを丁寧にお茶の木から外して根を抜きました。根には小さなお芋さん...

『令和元年 江の島あじさい号』が走る湘南モノレールに乗って、西鎌倉の茶風で特製ランチ^_^ 魯肉飯、寒茶スープ、小皿（プチトマト、棗、胡瓜）、ゴマゼリー、桜桃🍒。 スープの素の寒茶は、庭に植えている茶樹の枝を刈って茹でた後に庭先で乾燥させた昔な...

小江戸川越のお茶の歴史は、平安末期に河越氏がこの地に館を構えた頃、庭に茶を植えるべきとされていたため、平安から鎌倉時代にかけて始まったとされています。河越館跡からは14世紀の石臼・茶壺・茶入れなどが出土していることから河越氏が館で茶を飲ん...

紫陽花の季節もそろそろおしまい。 今年も梅雨は短めなのか、カラッと晴れた日に名残の紫陽花をタピオカティーと共に。 選んだタピオカティー３種類 ①マンゴー阿里山ティーエード アロエトッピング、甘さ少なめ、氷少なめ ②ウーロンミルクティー パールト...