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佐賀

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2021年1月19日 / 最終更新日 : 2021年1月19日 shinowazuri 佐賀

愛不釋手

今日は小雪❄️、紅葉🍁散り始める頃。 大安なので、紅葉の季節に旅した有田焼のマグカップをおろしました。 これからこのカップが付き合っていくのはティーバッグになるだろうけど、最初のお茶は同郷産の嬉野伝統釜炒茶と🍃 時が過ぎ […]

2021年1月19日 / 最終更新日 : 2021年1月19日 shinowazuri 佐賀

栄西縁の地

1191年、二度目の宋での留学から帰国した栄西は背振山霊仙寺石上坊に茶種を播き、博多に日本で最初の禅宗寺院扶桑最初禅窟安国山聖福寺を建立し、境内にも茶を植えたと言われています。長崎平戸の冨春庵、香椎の報恩寺、筑後の千光寺 […]

2021年1月19日 / 最終更新日 : 2021年1月19日 shinowazuri 佐賀

嬉野釜炒り名人七十年の技

うれしの茶について うれしの茶の発祥は、1440年に唐人船が長崎平戸に来て、現在の嬉野市嬉野町不動山皿屋谷において、陶器を製造し、傍に茶を栽培して飲用し、その後、1504年に明から紅令民が南京釜を持参し、唐製茶(釜炒り茶 […]

2021年1月19日 / 最終更新日 : 2021年1月19日 shinowazuri 佐賀

嬉野温泉、嬉野茶三昧

宿泊した大村屋は宿場町参勤交代の脇本陣、斎藤茂吉や伊能忠敬なども逗留した老舗旅館。ライブラリースペース湯上り文庫、湯けむりラウンジで湯上りを冷たい飲料と、音楽と読書で楽しむことができます。食事のお楽しみは、お茶のしゃぶし […]

2021年1月19日 / 最終更新日 : 2021年1月19日 shinowazuri 佐賀

有田町散歩

安土桃山時代豊臣秀吉が行った朝鮮出兵、帰国の際に連れ帰った数多くの陶工達の活躍が肥前皿山の磁器製造の礎となりました。有田焼は鍋島藩を支える産業の一つとなり、VOC(東インド会社)をとおして世界へ輸出され、その名を知られる […]

2021年1月19日 / 最終更新日 : 2021年1月19日 shinowazuri 佐賀

陶祖李参平窯

文禄・慶長の役の際、肥前鍋島家の家臣に従って朝鮮から渡来した李参平は思い通りの焼物を焼くために白磁に適した陶土を探すため藩内を歩きまわり、1616年に有田の泉山で磁石礦を発見し日本最初の磁器を作りました。 初代から数える […]

2021年1月19日 / 最終更新日 : 2021年1月19日 shinowazuri 佐賀

有田陶磁博物館とごどうふランチ

染付有田皿山職人尽し絵図大皿を見に有田陶磁器博物館に行ったら、ちょうど運び出されるところだった😭30分前に着いていればお見せできたと言われてしまいました。せめてもと、ポストカードとクリアファイルを購入しました。染付有田皿 […]

2021年1月19日 / 最終更新日 : 2021年1月19日 shinowazuri 佐賀

佐賀県立九州陶磁文化館

柴澤コレクションは北前船で北東日本海沿岸地域に運ばれ新潟や山形に伝来した江戸時代の多様な肥前磁器(古伊万里)を中心とするコレクション。 柴田コレクションは江戸時代の有田焼を体系的に収集した9600品以上に及ぶ世界でも類を […]

2021年1月19日 / 最終更新日 : 2021年1月19日 shinowazuri 佐賀

ひとつお勉強になっちゃった🤫

朝の一杯は茶酢😋名物嬉野温泉豆腐は茶粥とともに。 嬉野ガチャを見ていたら、スタッフさんが教えてくれた。日本中で見られる紺地白玉の湯呑みの発祥が肥前吉田焼きということ。現在はカラフルにピンクやブルードットも、水玉模様はスタ […]

2021年1月19日 / 最終更新日 : 2021年1月19日 shinowazuri 佐賀

嬉野温泉♨️一泊目

シーボルトも訪れた嬉野温泉、紀行書『江戸参府紀行』にその泉質について詳しく記されているそう。 温泉街の中心部に鎮座している豊玉姫神社の豊玉姫の化身はナマズです。なので嬉野ではナマズ様を食すなんてありえません。信仰の対象と […]

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御礼



~感謝の言葉~
台湾絵本作家林小杯さんは、自作が日文翻訳される以前から度々来日し交流活動を行っていらっしゃいました。その活動が実り、彼女の作品は台湾文化部の翻訳出版補助事業の対象となりました。この作品は、外国の良作を見出すことに定評のある“翻訳のほるぷ出版”編集者の目に止ります。そんな経緯を経た作品は私の手元にしばらく留まり飛び立って行きました。ここで私の役割はおしまいのはずでしたが、まさか大きな賞を受ける大役を与えられるとは望外の喜びです。このような作品を訳す機会を与えて下さいました皆様に厚く御礼申し上げます。

2019年6月3日

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