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バター餅はハワイの日系移民が母国の餅を懐かしんで、餅粉、ココナッツ、バター、エバーミルクを駆使して再現したお菓子。 バターが入っているのでモチモチ感がいつまでも変わりません。 《茶譜メモ》 ①種子島松寿 ②五ヶ瀬釜炒り茶　八十八夜の在来釜炒り...

狭山茶所、歩いたことのない道を歩いてみてば、噂には聞いていたけど行けていなかった自分の中で幻だった憧れのお店に出会えます。 嬉しくてテイクアウトしてみました😋狭山茶で作るグルメカレー２種類をハーフ&ハーフに。 電車の中でカレーの香りがレ...

茶摘みの季節、真盛り🍃 お茶屋さんの庭先にずらっと並ぶ摘み子さんのチャリ🚲の列。 庭には籠が並ぶ。 籠の前にいつの間か、この季節だけ現れるこ。 茶摘み猫とは一年に一回すれ違うだけの関係。 今年も籠の前にちょこんと座る姿が嬉しい風景に、チャリをこ...

創業大正10年老舗パン屋柳ベーカリー。 薄皮で餡がぱんぱんに入ったあんぱんは10種類〜。 つぶし餡：小豆100% こし餡：小豆100% 幻の黒豆餡：北海道産黒豆100% 桜白餡：丹沢山系の桜花塩漬使用 うぐいす餡：うぐいす豆100% 宇治抹茶餡：白餡に宇治抹茶 い...

ぽかぽか春の小田原ウォーキングは、小田原市街地から一夜城へ。 一夜城は、1590年小田原を攻めた豊臣秀吉が難攻不落の小田原城を攻略するために５万６千余もの将兵を動員して約２ヶ月半の短期速攻で築いた城郭、完成直後に前面の樹木を切り払って一夜にし...

元朝滅亡後、日本に亡命した元の外交官（外郎）だった陳氏、後の子孫は足利義満の命で明に渡り、霊薬宝丹の製法を学び持ち帰り、それは後小松天皇も愛用して透頂春の名を授けるほど、広く愛用されて陳外郎家の薬、外郎と呼ばれるようになりました。 五代目...

石垣の上の茶樹たちに見下ろされながら、時々桜や菜の花を愛でながら下る山道。 たくさん歩いた反動か、地上に下りたら小田原Hojyo庵に直行、クリームティーセットと春爛漫セット、２つのセットをオーダーして紅茶をがぶ飲み〜 クリームティーセットはスコ...

報徳二宮神社は、小田原城二ノ丸跡に建てられた二宮尊徳を祭った神社。 二宮尊徳（金二郎）は、1787年小田原に生まれ、勤勉刻苦のすえに没落していた家を再興し、更にその農業知識で小田原藩財政立て直しに貢献、農政家として関東の農村復興に努めたすえ、...

ぽかぽか暖かい春の日、それでも風が暖簾を絶えず揺らすせいで描かれたレインフォレストマークのような可愛いカエルを正面に撮るのを断念したプレオープンの３月20日。 小田原産のオーガニック紅茶こゆるぎ紅茶でお馴染みの如春園、３月31日に歴史ある下田...

暗いニュースばかりのこの頃、そのせいなのか、目がカラフルに吸い寄せられる。 八色包子に、おやつのパンダバウム。 節限定パンダが持っている花見だんご🍡に春思う。 開花宣言‥ ２月１日から日々の最高気温を足して、600℃に達するころに桜が開花する。 観...