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ケニア

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2019年7月10日 / 最終更新日 : 2019年7月10日 shinowazuri 風景

マサイマラ国立保護区 その11

ケニア滞在後半にしてこのツリートマトジュースにはまりました。ケニアでしか飲めませんか?どこかツリートマトジュースを知っている人がいたら教えて欲しいです><(2013-08-02)

2019年7月10日 / 最終更新日 : 2019年7月10日 shinowazuri 風景

マサイマラ国立保護区 その10

こちらが気づかないほど遠くからでも、たとえ走っているバスの窓から手を振っても手を振ってくれるケニアの子供の目の良さにはびっくりしました。(2013-07-31)

2019年7月10日 / 最終更新日 : 2019年7月10日 shinowazuri 風景

マサイマラ国立保護区 その9

マサイの民は、より高く跳べるものを敬い、尊敬するのだそうです。戦士にとって、戦いのみが男性の仕事で、武器以外の道具を持ち運ぶことすら恥とするという価値観があります。キレイに編んだ髪が戦士のしるしです。(2013-07-2 […]

2019年7月10日 / 最終更新日 : 2019年7月10日 shinowazuri 風景

マサイマラ国立保護区 その8

マサイ族の村に建つ家は牛の糞と泥で作られています。家のことはすべて女性の仕事とのことでしたので、家を作るのは女性でしょう。狩猟と牛の放牧で生計をたて、野生動物の脅威から村を守るのは男性の仕事なのです。(2013-07-2 […]

2019年7月10日 / 最終更新日 : 2019年7月10日 shinowazuri 風景

マサイマラ国立保護区 その7

ソーセージのような形の実がなるソーセージツリーです。 食べることはできません。(2013-07-25)

2019年7月10日 / 最終更新日 : 2019年7月10日 shinowazuri 風景

マサイマラ国立保護区 その6

ランチボックスを作ってもらって、ケニアからタンザニアの国境まで出かけました。タンザニアの小鳥は度胸があります。かなり近寄っても道を譲ってくれないので、こちらが遠慮させていただきました(^_^;) 国境の近くを流れるこの川 […]

2019年7月10日 / 最終更新日 : 2019年7月10日 shinowazuri 風景

マサイマラ国立保護区 その5

チータと豹です。なかなか出会えません。チータは兄弟で行動します。二つの頭が並んで草むらのなかから出てきたところが可愛かったです。豹は木の上でお昼寝中に体勢をくずして落ちそうになってじたばたしていたところが可愛かったです。 […]

2019年7月10日 / 最終更新日 : 2019年7月10日 shinowazuri 風景

マサイマラ国立保護区 その4

とにかくヌーがいっぱい。何かが集まっているなと見ると、ヌー。運が良いとヌーの大群の川渡りを見ることができます。川渡りを見ることができなかったけれど、大群で移動するところは十分に見ました。ライオンにとっては食べ放題のレスト […]

2019年7月10日 / 最終更新日 : 2019年7月10日 shinowazuri 風景

マサイマラ国立保護区 その3

いました。定番な動物たち。いてあたりまえと思っていても必ず会えるとは限りませんから、やっぱり嬉しい。珍しい動物が特別ゲストならば、主役みたいな子たちなのですから。(2013-07-17)

2019年7月10日 / 最終更新日 : 2019年7月10日 shinowazuri 風景

マサイマラ国立保護区 その2

マサイマラ国立保護区の名称は、名称はマサイ族とマラ川に由来します。ケニア南西部、タンザニアとの国境沿いに位置する国立保護区です。両地域を季節ごとに巡るヌー (ウシカモシカ)とシマウマの季節移動(グレート・マイグレーション […]

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御礼



~感謝の言葉~
台湾絵本作家林小杯さんは、自作が日文翻訳される以前から度々来日し交流活動を行っていらっしゃいました。その活動が実り、彼女の作品は台湾文化部の翻訳出版補助事業の対象となりました。この作品は、外国の良作を見出すことに定評のある“翻訳のほるぷ出版”編集者の目に止ります。そんな経緯を経た作品は私の手元にしばらく留まり飛び立って行きました。ここで私の役割はおしまいのはずでしたが、まさか大きな賞を受ける大役を与えられるとは望外の喜びです。このような作品を訳す機会を与えて下さいました皆様に厚く御礼申し上げます。

2019年6月3日

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