



通度寺の中心である大雄殿には仏像が安置されていません。本尊が本来あるべきところには大きなガラス窓が張られ、外の金剛戒壇(慈蔵律師が五台山で授けられた仏舎利が祀られる)を映しています。お釈迦様に祈ることができるので仏像は必要ないということなのです。
特別に年に2、3回しか門が開かれない金剛戒壇の後ろ斜面には、お茶の木が広く繁茂しています。
更にその後ろの松林、山道脇に生える木々の木陰にお茶の木が点々と。
本殿から流れてくるお経を聴きながら育った一芯一葉で、ついに午後、龍井茶釜炒りが実現します😆
※この風景は大和尚様の許可を受けて撮影しています。
2025.10.01facebook記事より

