アルバニアの夜、ベラットのTEA

日没のアザーンは20時すぎ、千の窓を持つ町の下を流れる川のほとりを歩いていたら、ダンボール箱にいれた草の前に立つおばあちゃんに出会いました。
何の草を売っているのか近づいてみると、手書きで書いたTEAの文字⁉️
その草、何の葉、気になる葉🤔
おばあちゃんは魔女なの?
似たようなハーブティーないか、その足でスーパーマーケットに寄ると、アルバニアデライト、パンダの缶詰、新たな謎に出会いました😆
マウンテンティー(山のお茶)
高地に自生するシデリティスという名のハーブで、ギリシアでは古代から万能薬として使われていました。

~2024年6月26日facebook記事より

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