片形烘青緑茶
茶区:江北茶区
産地:安徽省六安市金寨県、霍山県
产地:产于安徽六安市金寨县、霍山县
自然環境:産地は樹木密集する高山地である齊雲山一帯、年平均気温15℃、年平均降水量1200~1300㎜。土壌は柔らかく通気性に優れ、土層深く、雲霧が多く、湿度が高い。茶樹の成長に適した生態環境である。
自然环境:产区在齐云山一带,由于山高地峻,树木密集,年平均温度15℃,年平均降雨量1200~1300毫米。土壤疏松,土层深厚,云雾多,湿度大,具有适合茶树生长的优越生态环境。
歴史:清代順治12年(1655年)『霍山県誌』に龍門沖、黄石沖、独山、斉頭沖、水晶庵、麻埠などが六安茶の産地であると記されている。六安瓜片は六安茶と同じ流れを継ぐ後継茶。摘採時期によって3つの等級に分けられていた。即ち、穀雨前に摘んだものが提片、穀雨後に摘んだものが瓜片、入梅に摘んだものが梅片である。清代袁枚(1716~1797年)の『随園食単』には梅片と茶名がある。
历史:顺治十二年(1655年)《霍山县志》记载:龙门冲、黄石冲、独山、齐头冲、水晶庵、麻埠等六安瓜片产区,当时就是著名的六安茶产区了。六安瓜片与六安茶“一脉相承”,是六安茶后起之秀。历史上的产品分级方法系按采摘季节分为三个品级:谷雨前采制者称“提片”,质量最好;谷雨后采制的大宗产品称“瓜片”;进入梅雨季节后采制的粗老叶称“梅片”,质量最差。清代袁枚《随园食单》(约1780年)记有梅片茶名。
特徴:外観は形単片状、自然伸展、葉緑微翹、宝緑艶麗、大小匀整。香気は清香高爽。滋味は鮮醇。
特征:形单片状,自然伸展,叶绿微翘,色泽宝绿艳丽,大小匀整。清香高爽,滋味鲜醇。
加工:摘採→分別(扳片)→殺青初揉(生鍋)→一次あぶり乾燥(毛火)→二次乾燥(小火)→仕上げ乾燥(老火)。老火がカギとなる工程で、炭火の上にのせ、しばらく置いた後、火から下ろして葉をかき混ぜたら再び炭火の上に載せる作業を繰り返す。
加工:采摘→扳片→炒生锅→毛火→小火→老火制成。拉老火为制作关键,其要诀为木炭火焰须猛,上烘时间须短,翻烘次数须多。
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