







日錫交流に尽力したジャヤワルダナの故居をそのまま記念とした建物。日本人が感謝の気持ちで訪れる場所。
ジャヤワルダナ(Junius Richard Jayawardane 1906-1996)はスリランカの第2代大統領で、イギリス統治下から頭角を現し、独立後は内閣の要職を歴任、1977〜1978年に首相を、1978〜1989年にかけて大統領を務めました。
日本の戦争責任を処理する1951年サンフランシスコ講和会議ではセイロン代表(当時財務大臣)として出席して、その際の演説で「日本の掲げた理想に、独立を望むアジアの人々が共感を覚えたことを忘れないで欲しい。憎悪は憎悪によって止むことはなく、慈愛によって止む」と、日本に対する賠償を放棄する旨を述べました。
90歳で亡くなると、自分の角膜を一つはスリランカ人に、もう一つは日本人に提供するとの遺言を残しました。
最期まで慈愛に生きた人物らしい家の庭は、何度訪れても、訪れる季節が異なれば、庭の植物が違う顔を見せてくれます^_^
今回は、スリランカ語でビリンの実が木の幹にびっしりと成っていました。ビリンって何でしょう?また謎の実か・・・
お店で売るような果実ではないけれど、食べられるとのことだったので、感謝の記念に一ついただきました。ジューシーなビタミンC、ご馳走様でした。
この記念館からパラダイスロードも、定番のコース。
2階のギャラリーカフェにてが旅行者のティータイムスポット。パラダイスロードチャイでティータイム。
2025.03.12facebook記事より

