崔致遠の茶碑 2024 7/11 韓国 風景 2010年10月24日2024年7月11日 新羅時代、僧侶や文人はお茶や経書を通じて友情を交わし合ったといいます。 お茶は唐からの貴重な輸入品で、新羅の知性と称された崔致遠(858~没年不詳)が唐がお茶を運んでくるのを待ちわびて書いた日記が残されています。(2010-10-24) 韓国 風景 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! 草衣禅師茶碑 草衣禅師の物語 この記事を書いた人 shinowazuri 関連記事 世界の紅茶で味覚の旅をする 2024年9月22日 にじをかけたむすめ 2024年7月10日 買い物メモ@バルカン半島の東南を点々、郷土菓子をたずねて㉕ 2024年6月30日 世界遺産コトル@バルカン半島の東南を点々、郷土菓子をたずねて㉔ 2024年6月28日 モンテネグロへ@バルカン半島の東南を点々、郷土菓子をたずねて㉓ 2024年6月28日 トーチカがある国@バルカン半島の東南を点々、郷土菓子をたずねて㉒ 2024年6月28日 風に立つ双頭の鷲、英雄聖地クルヤ@バルカン半島の東南を点々、郷土菓子をたずねて㉑ 2024年6月28日 そして、スカンデルベクとマザーテレサだけが残った@バルカン半島の東南を点々、郷土菓子をたずねて⑳ 2024年6月27日