ボイ族の村へ@少数民族の手仕事に出会う旅㉜

ハジャン省にのみ住んでいる最も人数の少ない少数民族ボイ族の村。
道端に置かれた古い柱の土台は、ケシの実の形。昔、ハジャンではケシ栽培が盛んに行われ、少数民族に王と呼ばれる人たちが生まれた歴史を物語る遺跡のカケラです。
木の洞や竹筒に立てられた線香。あれは何ですか?の質問攻めに、「やった人しかわからない」… 確かに

~2024年3月15日facebook記事より

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