奈良月ヶ瀬

月ヶ瀬健康茶園

月ヶ瀬健康茶園

奈良のお茶栽培の歴史はとっても古く、遡れば、空海が唐から持ち帰った茶の種を高弟堅恵(宇陀市榛原仏隆寺開祖)に与え、茶の製法を伝えたのが大和茶の始まりとされています。
標高150~450mの自然に恵まれた豊かな高地から茶園に必要な敷草と製茶に必要な燃料が簡単に得られた月ヶ瀬でも300年以上前から茶栽培が行われています。
昭和33年、奈良県産紅茶がロンドンの全世界紅茶品評会で最優秀賞を獲得したことがあったそうですが、昭和46年の紅茶輸入自由化によって紅茶産業は消滅してしまいました。
現在日本各地で紅茶が盛んに作られ始めていますが、月ヶ瀬は中心的地域です。

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