発酵ラボ お茶摘みと萎凋

萎凋機

摘採茶葉

萎凋機萎凋槽

萎凋機パネル

製茶の最初の一歩は茶摘み。
7月の炎天下、農作業着も虫予防のシトロネラオイルも準備万端、茶摘みする覚悟だったのですが、研究センター側のご厚意でやぶきた2番茶10㎏袋が6袋、計60㎏が搬入されて来ていました(ありがたや~)。
研究員さんの紅茶調査用紙をみると、原料生葉に関して芽長、芯芽長、葉数、出開度%、含水率、硬軟度達観的観察を行い萎凋が均一に進むよう統一しなければならないのですが…(^_^;)
一日目の作業は、茶葉を19時間自然萎凋させるために萎凋機に投入するだけで終了しました。
発酵ラボの温風萎凋機は積んだ生葉に30~35℃の多量の温風をあてて短時間に生葉の水分を減らせる装置です。水分の均一な減少と組織・細胞の機械的損傷により香気発揚を促進し、指定した時間や間隔で自動的に生葉を攪拌してくれます。投入量は80~240㎏。萎凋時間は温風でするならば約3時間、無加温状態ならば18時間かかります。
温風萎凋するとばばくさい紅茶ができてしまうとのことで、自然萎凋19時間で設定しました。循環回数は4時間45分毎に3回、茶温は茶層30.4℃表面28.4℃。全体重量60㎏を40%減の36㎏にします。
2015.7.14 08:55:13開始、明日の朝に続きます。

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