発酵ラボ 揉捻とローターベイン

揉捻機

揉捻機設定パネル

平行式篩分け機

ローターベイン

翌朝、萎凋されたやぶきた2番茶36㎏を紅茶用大型揉捻機に投入します。機械はヒルの部分がマホガニーのスリランカ製、15工程ごとに時間と揉圧盤位置を設定することができます。
萎凋した生葉に圧力と回転をかけて撚り込み、茶葉に物理的な損傷を与えることで葉中水分の均一化と香気の発揚を促します。所要時間は約90分。
15工程の圧力のかけかたは葉の熟度とどういうお茶にしたいかイメージしてセットします。
しかし、葉の力が90分間の揉捻に耐えられず、60分で中止しなければならなくなってしまいましたorz
揉捻した茶葉は篩分け機にかけてOPとBOPに分けます。大きいものはローターベイン(茶葉を破砕して水分の均一化と香気の発揚を促す装置)にかけてもう一度篩分け機にかけます。OPとBOPに篩い分けた茶葉は発酵室へ…(つづく)。

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