碾茶工場見学・茶葉が抹茶になるまでその2

工場内

生葉管理装置

蒸機(茶葉を蒸熱する機械)

蒸機(茶葉を蒸熱する機械)

狭山碾茶工房明日香(Sayama Matcha Factory)は関東で唯一、抹茶を作るため2006年誕生した工場で、明松という名前の抹茶を作っています。この明松という名前は、栄西禅師によって開山された京都建仁寺の老師によって命名されました。
あさひという碾茶用品種は、3月下旬に最初の被覆、4月中旬に第2段の被覆、遮光率95%にして育て5月中旬頃に茶摘みをします。摘まれた新芽は生葉コンテナに入れられて痛まないよう保管され、加工の順番が来たらまず熱い水蒸気で蒸されます。茶葉を高熱で蒸すことによって、酸化の進行が止まり鮮やかな緑色が保たれます。

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