新しい品種が生まれるまで その2

交配母樹園

交配母樹園

受粉後の茶樹

新しい品種を生む前に、子供に良い特徴を伝えてくれるお父さん、お母さんになるさまざまな品種が植わる交配母樹園から、これというお父さん、お母さんの木を見つけて、お母さんとなる木の花にお父さんとなる木の花粉をつける、つまり受粉させます。10月に人工的に受粉させたならば、他の花粉が混ざらないように白い袋をかぶせて翌年10月に種を取るまで見守ります。
交配母樹園は普通の茶園と異なり枝を整えたりせず、のびのびと自然の状態のまま育っています。母樹園にある茶の品種は100種類以上です。

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