新しい品種が生まれるまで その4

印をつけられた茶樹(青棒)

SY002

さまざまな試験をくぐりぬけ優秀に育ち、その葉で製茶して、色沢、水色、香気、滋味の4項目で高品質であると審査判定された茶樹には目印が立てられます。
選ばれた優秀な茶樹の挿し木たちがビニールハウスの中に並びます。まだ名前はありません。SYM002と記号で呼ばれている苗が品種として名前をつけてもらうにはまだ観察が必要なのです。種から新しい有望な品種として生産者さんのもとに届くまで25年の歳月を要すると言います。

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