新しい品種が生まれるまで その5

ゆめわかばの挿し木

おくはるかの挿し木

おくはるか

埼玉県の茶業研究所で普及すべくビニールハウスの中挿し木で増やされていた品種はゆめわかばとおくはるか。
平成18年生まれのゆめわかばは寒さに強い中生品種で、萎凋させると味や香りの特徴が良く出るのが特徴です。
最新品種のおくはるかはお茶の品種の中で大多数を占めているやぶきたよりも茶摘みができる時期が一週間~10日間も遅い、だからこそ遅霜や春の低温による新芽の被害を回避できる極晩成品種で、桜餅を包む桜葉のような香気を持っているのが特徴です。

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