静岡県藤枝市瀬ノ谷の山中、大久保地区で栽培されている藤枝の大茶樹は、1700年代に平口氏が種をまいたものと伝えられています。高さ4m、周囲30m、静岡県最古の大茶樹です。現在でも毎年足場を組んだ茶摘みが行われ、約15キロの茶葉が摘まれています。大茶樹の孫木から作られたお茶「長寿の茶大茶樹の香り」を大茶樹の前でいただきました。風が気持ち良く、お茶も爽やかで、楽しかった〜٩(^‿^)۶
(2017-6-22)
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静岡県藤枝市瀬ノ谷の山中、大久保地区で栽培されている藤枝の大茶樹は、1700年代に平口氏が種をまいたものと伝えられています。高さ4m、周囲30m、静岡県最古の大茶樹です。現在でも毎年足場を組んだ茶摘みが行われ、約15キロの茶葉が摘まれています。大茶樹の孫木から作られたお茶「長寿の茶大茶樹の香り」を大茶樹の前でいただきました。風が気持ち良く、お茶も爽やかで、楽しかった〜٩(^‿^)۶
(2017-6-22)