永山茶団地

永山茶団地は、200人分の土地の地権をまとめて借りて、お茶畑とした生産基地(耕作者は地代を六年に一度振り込みます)です。
一本伸びる農道の左側にはあさのか等、右側にはゆたかみどり等が栽培されています。あさのかは、やぶきたと中国品種をかけ合わせ、鹿児島県茶業試験場で生まれた比較的新しい品種です。特徴としては、旨味成分であるアミノ酸や窒素が多く含まれているため、口当たりがよく、さつまいもや栗を彷彿とさせるような甘みがあります。ゆたかみどりは静岡県の茶業試験場で生まれました。収穫量が多いという長所を持っているのですが、とても霜に弱かったので生まれた地では活躍できず、温暖な地鹿児島で花開きました。現在、やぶきたに次いで、栽培面積の多い品種になっています。やぶきたよりも早生なので、走り新茶として全国に先駆けて流通されます。
訪れた7月は、三番茶の季節。三番茶は、ペットボトル用や紅茶に使われます。カゴ一杯で300㎏の生葉が収穫できるカワサキ乗用型摘採機に乗せていただきました。運転技術が必要なのは折り返す時だけ、摘採機は茶樹の幅に感応して自動走行するので、一面に広がる緑の中、風を感じながら座っているだけです。摘採機が通ったあとの茶畑の色は気持ち良いくらいくっきり分かれています。集荷にきた車に刈り取られた茶葉が落とされていくのを見学しながら、JAさつま日置の一番茶がブレンドされたペットボトル優善をいただきました。

永山茶團地
永山茶團地總共借200人份的土地,作成茶園的生産基地(耕作者六年匯一次地租)。
一條蜿蜒的田間小路的左邊是栽培朝香的茶園,右邊是栽培豐綠的茶園。茶種朝香是把藪北和中國品種雜交,在鹿児島縣茶業試驗場培育出的新品種。作為特徵,它富含美味成分的氨基酸和氮,口感滑潤,有好像甘藷和栗子一樣的甜味。豐綠是在靜岡縣茶業試驗場培育出的。有著收穫量多的優點,不過因為不耐寒冷在培育地併不起眼,卻在温暖的鹿児島如魚得水。現在,次于藪北,成為栽培面積大的品種。因為比藪北發芽早,作為最早的新茶在全國先行流通。
七月訪問時,是第三採摘茶葉的季節。這時候的茶葉用于瓶裝茶或紅茶。我們試乘了川崎乗用型採摘機,這種機器一筐子能收300公斤的鮮葉。只在調頭時需要駕駛技術,採摘機感應茶樹的幅度而自動前進,所以我們只在一片遼闊的綠色中坐著感受風吹。採摘機開過後的地方能明顯地看出來,心情就舒暢。一邊觀察收割的茶葉卸在卡車上,一邊喝JA薩摩日置産新茶配合瓶装茶“優善” 。

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