冬の阿波晩茶産地①

路上に並ぶ雛人形

冬の棚田

冬の茶樹

茶桶

最も良好な水質として清流四国一に選ばれたことのある徳島一長い川、那賀川流域はかつて阿波晩茶の大生産地でしたが、現在生産を続けているのは、相生町と上勝町の二ヶ所だけとなりました。
日本で最も美しい村に加盟している上勝町は、標高650m〜700mの山肌に500枚もの美しい棚田が山の斜面を彩り、なかでも樫原の棚田が有名で、全国棚田百選に選ばれています。そして、小さな祠にお茶の神さま弘法大師を祀るこの地域のお茶、阿波晩茶(神田茶ともいう)作りは普通の番茶とは全く違う方法で作られます。この地を訪れるのはいつも夏、運が良いと、お茶摘みは茶の木に生えている葉をすべてしごきとる作業が体験できます。真夏の暑い時期に丸裸にされて寒そうにみえる茶樹たちが冬にどうしているのか気になって、訪れてみました。

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